みずほ鍼灸院不妊鍼灸

不妊鍼灸infertility

みずほ鍼灸院の不妊治療のこだわり

なぜ不妊治療に鍼灸なのか?

当院は不妊症でお悩みの方への治療を積極的に行っています。

東洋医学では不妊症については不孕症という言葉で原因、症状、治療法についての研究が長年されてきました。

アメリカの生殖医学会によれば、体外受精胚移植時の着床率について次のようなデータが報告されています。

*鍼灸治療を行っていない場合……26%

*鍼灸治療を行った場合……43%

17%の優位差が出たとの報告があり、明治鍼灸大学の臨床データによると、過去5回以上体外受精を行って一度も妊娠経験がない方114人に鍼灸治療を行い、その後自然妊娠、体外受精含め49人(43%)が妊娠したという報告もあります。不妊治療で最も重要とされる卵子のクオリティーは年齢とともに下がってきます。

そのため良質な卵子をいかに多く準備できるかがポイントとなり、鍼灸治療には子宮環境の改善も含め卵子のクオリティー向上に効果があることが科学的にも証明されています。

このように不妊症への鍼灸治療の有効性は注目され、現在では不妊専門クリニックで鍼灸治療を取り入れる所も少なくありません。

みずほ鍼灸院の不妊鍼灸の特徴

みずほ鍼灸院の不妊鍼灸の特徴

独自の月経周期療法による不妊治療を採用しています

不妊鍼灸専用カルテでお身体の状態を詳細に把握いたします。

女性の生理周期を、月経期、低温期、排卵期、高温期に分けそれぞれの時期に合わせた治療を行います。

体表観察、特に脈診をベースに、妊娠に重要な臓腑、経絡のバランスを整え、妊娠しやすい身体づくりをしていく治療法です。

そこには鍼灸専門として20年以上の臨床経験と、延べ10万人以上の治療実績で培われた治療技術が土台となっております。また、毎年100人ほどのご懐妊の一助となっている不妊治療専門の鍼灸師・山村祐二先生から学んだ鍼灸治療法「山村式不妊鍼灸術」を実践していることも当院の特長のひとつであるといえます。さらに、全国有数の不妊鍼灸専門治療院と提携し最新の治療法やデータを共有しております。

そのため、タイミング法、人工授精(AIH)などの一般不妊治療はもちろん、体外受精、顕微授精などにおける高度生殖医療(ART)をお考え、もしくは治療中の患者さんに対しても、その方に合わせた最適な治療を行うことができます。

 

*排卵誘発剤使用中、移植後、月経中など、いつでもでも鍼灸治療は開始可能です。

*不妊鍼灸についてのブログ記事もご参照ください。

 

鍼について

お腹に鍼治療

鍼が倒れるほど浅く刺すため痛みはほとんど感じません。手足、お腹、背中のツボを刺激し身体のバランスを整えていきます。

 

使用するツボはその方の脈の状態、生理周期により毎回変えていきます。そうすることで治療効果が最大限に発揮され、妊娠しやすい身体へと導いていきます。

お灸について

足にお灸

お灸は米粒の半分ほどの大きさのものを数回行います。

お灸の種類は他にもたくさんありますが、不妊治療にはこのお灸が最も適しています。

料金

来院

仮に体外受精を行う場合、1回で平均20~30万円ほどの費用がかかります。長い方だと2~3年、金額にして100万円単位の費用をかけていらっしゃる方も珍しくありません。

治療が長期に亘ると肉体的にも精神的にも疲労が蓄積されてくることでしょう。

鍼灸治療により、蓄積された疲労をリセット。毎周期ベストな状態で妊娠に臨める身体づくりを進めていきます。

 

「高度生殖医療に移行する前に妊娠できたら」「体外受精を行う場合でも、できるだけ少ない回数で妊娠することができたら」という患者様のご要望に、精一杯お応えいたします。

項目 料金  
初診料 1,000円 (税抜き)
不妊診療治療 1回 5,500円 (税抜き)
回数券 5回分 22,000円 (税抜き)
(回数券だと1回あたり4,400円。5回通院で1回分無料の治療が受けられます。)

受付

※回数券使用の方についてはいかなる理由でも途中解約いたします。それまで治療した分を差し引いて返金いたします。

※回数券購入の方にはクレジットカードでのお支払いもお取り扱いしております。

※クレジットカード使用の方も希望されれば途中解約いたします。

(詳細はお問い合わせください)

 

みずほ鍼灸院では初回に限り、不妊鍼灸治療の施術代(5,500円)は無料です(初診料1,000円は別途必要です)。

 

当院で行う周期療法は、適切な間隔で治療を行う事で最大限に効果を発揮します。

まずは実際に治療をご体験ください。不妊鍼灸への理解を深められ、ご納得いただいてから治療を始めてください。

不妊治療の目指すところ

赤ちゃん

不妊の原因は多岐にわたりますが、大きな要因としては加齢による卵巣の働きおよび卵子の質の低下が挙げられます。卵巣の働きについては卵巣予備機能(AMH)が不妊治療における重要な指標となり、この数値が低いと治療のスピードアップが求められてきます。

近年の晩婚化の傾向により今後もこの原因による不妊症は増加していくと思われます。

みずほ鍼灸院では周期療法により、ホルモンバランス、卵巣の働きを整え、卵子のクオリティーの向上を目指します。

また自然排卵後および人工授精、体外受精後の子宮内環境を整える事で妊娠にむけての身体づくりを行なっていきます。

専門病院と不妊鍼灸の併用による不妊治療の効果

夫婦

不妊鍼灸を受けられる方には専門病院での治療と併用される方が多く見えます。

西洋医学と東洋医学では治療の目的は同じでも別方向からのアプローチとなります。

西洋医学での治療はタイミング治療、人工授精、体外受精と治療内容がステップアップしていき、さまざまな検査や採卵に向けてのお薬、注射の使用や受精卵の移植などが行なわれます。

治療が長期に渡ると肉体的にも精神的にも負担になる事があり、前向きおよび効果的な治療が継続できるためのフォローが必要となります。

鍼灸治療にはそういった役割もあり、治療を併用することでこころと身体の安定が図られ相乗効果が期待できます。

不妊専門病院での治療は考えておらず、鍼灸治療のみを希望される方もお気軽に御相談ください。

施術の流れ

問診

問診

当院では、不妊鍼灸治療専用のカルテをご用意しています。
現在不妊専門病院で治療中の方には、丁寧に現状をお伺いしています。

中にはクリニックに通院していても現在の治療内容を把握されていない方もいらっしゃるので、よりわかりやすくカウンセリングをさせて頂きます。
ご不明点などもご相談ください。

→専用カルテはこちら

治療

治療

問診の内容を踏まえて、患者様それぞれに合わせた鍼灸治療を行います。
個人差はありますが、1回の施術で、施術後の休憩を含めて90分程度かかります。

また東洋医学的な食養生や冷え性対策など、妊娠に向けた日常生活でのアドバイスもさせていただきます。

通院

通院

周期療法ですので、患者様の月経周期に合わせて通院していただくことで、最大限の効果が発揮されます。

基本は週に1回程度の通院ですが、治療の効果が現れるまでの期間や治療の経過には個人差があります。また体外受精を行う際は、移植の種類により治療間隔の調整が必要となります。