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石灰沈着性腱板炎

石灰沈着性腱板炎
10月24日(月)

50代 男性

以前から体調管理で週1回通院中。
3日前突然右の肩に強い痛みを感じるようになる。

じっとしていても疼き、夜も熟睡できない状態で来院されました。

肩の痛みの原因はいくつかありますが、今回のように急におこる激しい痛みには注意が必要です

鍼灸治療が有効な場合とそうでない場合があります。

今回はすぐに整形外科を受診してもらいレントゲンを撮った結果、肩関節内部に石灰が溜まっていました

正式な病名としては石灰沈着性腱板炎

注射で石灰を抜く処置を行い痛みは翌日には引いていったそうです。

この場合鍼灸治療での治療を継続し、石灰を抜く処置が遅れれば炎症が進む可能性がありました。
中には手術を行なう場合もあります。

鍼灸治療での適応、不適応の判断や医療機関への紹介の重要性を再確認する症例でした。



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