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不妊症

不妊症と食生活について。
6月10日(金)

不妊治療を行う上で患者さんの食生活も重要なファクターとなります。
好き嫌いが多く、偏った食生活は当然妊娠に悪影響を及ぼすため患者さん自身の知識と理解が必要です。

妊娠するための食生活で重要な栄養素はいくつかありますが、良く知られているのが
タンパク質、亜鉛、鉄分、
ビタミンB郡などです。

また最近ではビタミンDも注目されており、ビタミンDが不足している人はAMH(抗ミューラー管ホルモン)という卵巣機能を表す数値が低いと言ったデータもあるようです。

ビタミンDはぶた肉、牛乳、しいたけ、卵などに多く含まれます。
また日光を浴びる事でも生成されます
女性にとって紫外線は大敵ですが、一定日の光を浴びる事はビタミンD不足を補うためにも有効です
またビタミンDはカルシウムの吸収を促す働きもある大切なビタミンです。

もう一点、内臓性脂肪の増加。いわゆる肥満体質の方はインスリン抵抗性が増し、卵巣機能の働きを低下させる為、不妊治療を行う方はバランスのとれた食事とともに、体重管理にも注意が必要です。

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二人目不妊について。
12月15日(火)

先日二人目不妊で治療してた方が不妊周期療法2ヶ月目で妊娠しました
二人目不妊でお悩みの方は多く、年々その割合も高くなっているようです。

一度お産を経験すると妊娠しやすくなると思われがちですが、実は医学的な根拠はありません。
逆に1人目のお子さんの子育てや、環境の変化などで子作りに対する余裕が無くなる方も多くみえます。

また出産後体質がガラリと変わる方も少なくありません。
持病やアレルギーが出なくなり体調が改善する方もいれば、高血圧や糖尿病、甲状腺疾患などが表面化し不妊治療を難しくする場合があります。

何より二人目不妊の大きな要因としては年齢による卵巣機能、卵子の質の低下です。

1人目のお子さんを自然妊娠したから大丈夫だろうと治療のタイミングが遅れるとそれだけ卵子の老化は進み、妊娠率も下がってしまいます
特に高齢出産や高度生殖医療で授かった方で二人目を希望される方は出来るだけ早い段階で二人目妊娠への計画、治療を開始する事が望まれます。

今回妊娠された方も御自分の年齢や1人目妊娠が大変だったため早い段階で治療を開始した事が良い結果に繋がったと思われます

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不妊鍼灸治療について。
11月23日(月)

11月の不妊鍼灸患者様の受付はあと3名までとさせていただきます。

初診時の問診も含めお時間をいただく治療ですので宜しく御願いいたします。

12月からは通常通り受付いたします。

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体外受精(IVF)について⑤ 移植時期の鍼灸治療
11月4日(水)

受精卵を移植をする際、採卵周期に移植する場合と受精卵を凍結保存し、次回周期以降に子宮環境を整えてから移植を行なう場合(ホルモン補充周期)があります。

当院では、着床率を上げるため、受精卵の移植日着床の頃に鍼灸治療を行う事を御願いしております。
ホルモン補充療法と同様、鍼灸治療により子宮環境を改善、着床、妊娠しやすい身体づくりをめざします。

その際、初期胚移植胚盤胞移植では着床時期が変わってくる為、注意が必要です。

逆に採卵予定前日は排卵してしまわないよう鍼灸治療は行いません。

このように当院での不妊鍼灸治療は人工授精、体外受精の特性やスケジュールにあわせ、最適な治療を行っていきます。

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体外受精(IVF)について④ 受精卵のグレード
10月31日(土)

受精卵のグレードは初期胚と胚盤胞では表し方が異なります

初期胚は1から5までの5段階数字が若いほど良いグレードです。

初期胚のグレードを決めるポイントはフラグメンテーション(細胞の破片、傷)が少ないほど良いとされており、

一般的にグレード3以上が移植の対象となります。

胚盤胞は1から6までの6段階で、数字が大きいほど成長度が高く、

グレード3以上はA、B、Cのアルファベットの組み合わせも加わり、Aが最も優良とされています。

初期胚、胚盤胞ともグレードが高いほど着床率、妊娠率は高くなりますが、グレードが低くても妊娠する場合もあり、

移植前後の子宮内環境を整える事も大事な要因のひとつとなります。

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