みずほ鍼灸院ブログ転倒後の歩行時痛への鍼灸治療

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転倒後の歩行時痛への鍼灸治療

2018/06/27

6月27日(水)

70代女性  元々腰痛があり、腰椎すべり症、軽度の脊柱菅狭窄症と診断されていました。

3ヶ月前、自宅の階段で転倒し腰を打撲。

レントゲンで骨には異常は無かったのですが腰から右の大腿部にかけての痛みで100mほどで歩行が困難な状態となりました。

長時間坐っていたり朝動き始めの痛みが強く、痛み止めの薬も効かないとの事。

腰を後ろに曲げると右足に痛みが走り、前かがみや身体をひねる動きでも同様です。

初診時は身体の上下、前後、左右のバランスの崩れがみられ、特に左右の肩の高さや骨盤の位置の違い、右股関節の硬さが顕著でした。

治療はこれら全身のアライメントを整えることをメインとし、週2回行いました。

経過は良好で8診目には腰や足の痛みはほぼ無くなり長時間の歩行が可能になり、あきらめていた旅行も参加できたと喜ばれました。

この患者さん以外にも肩の高さや足の長さ、股関節の開き具合の左右差が大きい方が結構な割合でみえます。

当院で行なうスポーツ活法の技術はこれらを即効的に改善する事ができ、慢性、急性問わず痛みやしびれに高い効果を発揮します。

 

 

 

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