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夜尿症に対する鍼灸治療

2014/06/10

6月10日(火)

小学4年生 男子  2年前まで毎日のようにおねしょが続き病院の検査では膀胱が元々小さいと言われる
その頃から2日に1度の点鼻薬と内服薬を使用。点鼻薬を使用した日はおねしょは無いがそれ以外はかならず出てしまう。4年生になり泊まりでの学校行事がある為、何とかおねしょを減らしたいと思い当院来院。

体表観察では舌根部の白苔および腹診における腎、膀胱の反応が顕著
治療は小児鍼による全身調整と下腹部への温灸を週2回ペースで行う。

3診目には舌の状態はかなり改善され、点鼻薬を使用しなくてもおねしょをしない日が出てきた
7診目には週1回程度までおねしょは減り現在も10日に1度のペースで通院中です。

夜尿症の原因はいくつか言われていますが完全に解明されてはいません。10歳前後のの5~10%にみられると言われています。今回の症例はある程度時間がかかるかと思いましたが、舌診の状態の改善と共に短期間に症状の改善に繋がる事ができました。

小児鍼は接触させるだけの鍼なので乳幼児から安心して受けていただけます。夜尿症だけでなく、夜泣き、かんの虫、鼻炎、風邪の治療などにも効果があります

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