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ぎっくり腰

2019/10/18

10月18日(金)

10月も半ばを過ぎ、朝晩は肌寒さを感じるようになりました。

気温の低下とともにぎっくり腰など急性の痛みを訴える患者さんが増えています。

布団から起き上がる、顔を洗う、靴下を履く、椅子から立ち上がるなど前かがみの動作の際痛める事が多いようです。

これは主にお腹の深部にある腸骨筋大腰筋の過緊張や筋力低下により起こります。

長時間のデスクワーク、運動不足、気温の低下による身体の冷えなどがきっかけとなります。

この場合腰を一生懸命治療しても改善しない事が多く、前述した腸腰筋、大腰筋のほか大腿四頭筋、腸けい靭帯、前けい骨筋など下肢の筋肉を緩める事で短期間に改善する事ができます。

腸腰筋、大腰筋へのアプローチはスポーツを行なう場合のパフォーマンス向上、怪我の予防、高齢者における歩行時つまずいての転倒の予防ともなりますので、治療とともにご自宅で行なうエクササイズをお伝えしております。

女性で冷え性の方は腹巻やへそ下にカイロをし保温を意識することも予防となります。

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