鍼灸院@名古屋 | みずほ鍼灸院
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院長ブログ

不妊鍼灸治療について。
11月23日(月)

11月の不妊鍼灸患者様の受付はあと3名までとさせていただきます。

初診時の問診も含めお時間をいただく治療ですので宜しく御願いいたします。

12月からは通常通り受付いたします。

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肥満とがんのリスク
11月18日(水)

食欲の秋ですね

ついつい食べ過ぎてしまい、久しぶりに体重計に乗りがくぜんとすることが良くあります。

健康の為にも肥満は避けたいところですが、年々太りやすく痩せにくくなってるのを実感します

肥満は糖尿病や高血圧などの生活習慣病の大きな要因である事はよく知られていますが、大腸がん乳がんのリスクを高める事も分かっています。

食べ過ぎや運動不足により糖を処理するホルモン、インスリンの過剰分泌がおこると、体内にサイトカインという物質が増殖
それが大腸がんなどのがん細胞を増やすリスクとなります。

女性においては閉経後肥満になると、脂肪組織にある酵素により減少したはずのエストロゲンが増加し受容体と結合。その結合体が乳がん細胞の増殖を促します。

日常生活での身体活動量が多い人ほどがん発生のリスクは下がります。
理由のひとつにはよく身体を動かす事で、インスリンに対する抵抗性が増すからと言われています。

こういった事からも日頃から腹八分目と適度な運動の継続を心がけたいですね。



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高血圧について。
11月9日(月)

日本国内では高血圧(収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上)と診断される人の数は4000万人にものぼるといわれています。

ほとんどの場合、運動不足や塩分の摂り過ぎなどの生活習慣が原因となりますが、患者さんの10%は
原発性アルドステロン症というホルモンの病気によるものだと考えられるようになってきています。

アルドステロンとは副腎から分泌されるホルモンで、体内の塩分を増やす働きがあります。
その為、塩分を摂り過ぎていないのにもかかわらず、アルドステロンの過剰分泌で血圧が上がってしまうのです

30代から40代の若い世代に多く、
急に血圧が高くなってきた。
拡張期血圧、下の血圧が100を越える。
降圧剤を服用しても血圧がなかなか下がらない。
夜間、小便の回数が増える

といった特徴があります。

原発性アルドステロン症は、脳卒中や心筋梗塞のリスクがより高くなるという報告もある為、働き盛りの世代で上記の項目に当てはまる方は正確な診断も含め、適切な治療が必要となります

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体外受精(IVF)について⑤ 移植時期の鍼灸治療
11月4日(水)

受精卵を移植をする際、採卵周期に移植する場合と受精卵を凍結保存し、次回周期以降に子宮環境を整えてから移植を行なう場合(ホルモン補充周期)があります。

当院では、着床率を上げるため、受精卵の移植日着床の頃に鍼灸治療を行う事を御願いしております。
ホルモン補充療法と同様、鍼灸治療により子宮環境を改善、着床、妊娠しやすい身体づくりをめざします。

その際、初期胚移植胚盤胞移植では着床時期が変わってくる為、注意が必要です。

逆に採卵予定前日は排卵してしまわないよう鍼灸治療は行いません。

このように当院での不妊鍼灸治療は人工授精、体外受精の特性やスケジュールにあわせ、最適な治療を行っていきます。

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体外受精(IVF)について④ 受精卵のグレード
10月31日(土)

受精卵のグレードは初期胚と胚盤胞では表し方が異なります

初期胚は1から5までの5段階数字が若いほど良いグレードです。

初期胚のグレードを決めるポイントはフラグメンテーション(細胞の破片、傷)が少ないほど良いとされており、

一般的にグレード3以上が移植の対象となります。

胚盤胞は1から6までの6段階で、数字が大きいほど成長度が高く、

グレード3以上はA、B、Cのアルファベットの組み合わせも加わり、Aが最も優良とされています。

初期胚、胚盤胞ともグレードが高いほど着床率、妊娠率は高くなりますが、グレードが低くても妊娠する場合もあり、

移植前後の子宮内環境を整える事も大事な要因のひとつとなります。

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