鍼灸院@名古屋 | みずほ鍼灸院
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院長ブログ

風邪の予防。
11月30日(月)

いよいよ明日から12月。師走を迎えます。
今年は暖かかったので最近の急激な気温の変化についていけず、風邪をひいてる方が増えています

一口に風邪といっても、中医学、漢方医学では、頭痛、寒気、発熱の度合い、汗をかいてるかどうか、関節の痛みや胃腸症状の有無、体力の度合いなどや舌診、脈診により処方を変えていきます

初期の段階で適切な治療を行えば短期間に治癒しますが、処方を間違えたり、タイミングを逃すと長引く結果となります。

風邪の予防や初期には背中の上部にカイロを貼るのが効果的です
ここは肺ユや風門、大椎などと言った呼吸器に関わるツボが並んでおり、ほかにも副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などの緩和にも有効です


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不妊鍼灸治療について。
11月23日(月)

11月の不妊鍼灸患者様の受付はあと3名までとさせていただきます。

初診時の問診も含めお時間をいただく治療ですので宜しく御願いいたします。

12月からは通常通り受付いたします。

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肥満とがんのリスク
11月18日(水)

食欲の秋ですね

ついつい食べ過ぎてしまい、久しぶりに体重計に乗りがくぜんとすることが良くあります。

健康の為にも肥満は避けたいところですが、年々太りやすく痩せにくくなってるのを実感します

肥満は糖尿病や高血圧などの生活習慣病の大きな要因である事はよく知られていますが、大腸がん乳がんのリスクを高める事も分かっています。

食べ過ぎや運動不足により糖を処理するホルモン、インスリンの過剰分泌がおこると、体内にサイトカインという物質が増殖
それが大腸がんなどのがん細胞を増やすリスクとなります。

女性においては閉経後肥満になると、脂肪組織にある酵素により減少したはずのエストロゲンが増加し受容体と結合。その結合体が乳がん細胞の増殖を促します。

日常生活での身体活動量が多い人ほどがん発生のリスクは下がります。
理由のひとつにはよく身体を動かす事で、インスリンに対する抵抗性が増すからと言われています。

こういった事からも日頃から腹八分目と適度な運動の継続を心がけたいですね。



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高血圧について。
11月9日(月)

日本国内では高血圧(収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上)と診断される人の数は4000万人にものぼるといわれています。

ほとんどの場合、運動不足や塩分の摂り過ぎなどの生活習慣が原因となりますが、患者さんの10%は
原発性アルドステロン症というホルモンの病気によるものだと考えられるようになってきています。

アルドステロンとは副腎から分泌されるホルモンで、体内の塩分を増やす働きがあります。
その為、塩分を摂り過ぎていないのにもかかわらず、アルドステロンの過剰分泌で血圧が上がってしまうのです

30代から40代の若い世代に多く、
急に血圧が高くなってきた。
拡張期血圧、下の血圧が100を越える。
降圧剤を服用しても血圧がなかなか下がらない。
夜間、小便の回数が増える

といった特徴があります。

原発性アルドステロン症は、脳卒中や心筋梗塞のリスクがより高くなるという報告もある為、働き盛りの世代で上記の項目に当てはまる方は正確な診断も含め、適切な治療が必要となります

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体外受精(IVF)について⑤ 移植時期の鍼灸治療
11月4日(水)

受精卵を移植をする際、採卵周期に移植する場合と受精卵を凍結保存し、次回周期以降に子宮環境を整えてから移植を行なう場合(ホルモン補充周期)があります。

当院では、着床率を上げるため、受精卵の移植日着床の頃に鍼灸治療を行う事を御願いしております。
ホルモン補充療法と同様、鍼灸治療により子宮環境を改善、着床、妊娠しやすい身体づくりをめざします。

その際、初期胚移植胚盤胞移植では着床時期が変わってくる為、注意が必要です。

逆に採卵予定前日は排卵してしまわないよう鍼灸治療は行いません。

このように当院での不妊鍼灸治療は人工授精、体外受精の特性やスケジュールにあわせ、最適な治療を行っていきます。

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