鍼灸院@名古屋 | みずほ鍼灸院
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院長ブログ

不妊鍼灸公開講座
3月21日(月)

昨日は京都で開催された不妊鍼灸ネットワーク主催の公開講座に参加してきました。
全国から120名の鍼灸師および医療関係者が参加し、みなさん熱心に講義に耳をかたむけていました。

講義はネットワーク会員の不妊治療の症例発表やレイザー治療を併用した不妊治療のデータ開示、不妊専門クリニックのドクターによる不妊治療の現状と題した講義やラボワークの実際など大変内容の濃い、充実したものとなりました。

現在不妊専門クリニックを受診される半数近くは40代だそうです。
明らかに近年の晩婚化の影響です。
卵巣の働きの低下、卵子の質の低下など不妊の原因として年齢が大きく左右する中、治療も高度化、複雑化しています。

そういった中での鍼灸治療の役割や啓蒙活動の必要性を改めて感じました。


講義後は錦市場でお茶や生湯葉、西京漬けなど京都名物をたくさん買う事ができ充実した一日となりました










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運動と活性酸素
3月12日(土)

少しずつ日が長くなり、陽気も春の到来を予感させるようになってきました
暖かくなると健康の為運動を始める方も多いと思います。僕も最近ジムに通い、マシンやプールで身体を動かしリフレッシュしています。

適度な運動は肉体的にも精神的にも良い影響を与えますが、心拍数が急激に上昇するような運動は活性酸素を増加させます。
活性酸素とは細胞が酸化する事でできる副産物でシミしわなど老化の原因になる事で知られています。
簡単に言うと身体の錆(さび)のような物です。

なので健康を考えた運動としてはウォーキングが最適とも言われていますが、最近はフルマラソンに参加される方やロードバイクで長距離走る方。ボディメイキングの高負荷の筋トレをする方も珍しくありません。

そういった方には抗酸化作用が高い食材を摂る事をお勧めします。
代表的なものとしては、牛、鳥、豚のレバー、ブロッコリー、いちご、納豆、豆腐、ナッツ類などがあります。
また緑茶にふくまれるポリフェノールにも高い抗酸化作用があります。

スポーツ後の疲労がなかなか取れない方や最近シミやしわが目立つようになった方はこれらの食材を摂る事をお勧めします。
サプリメントだとビタミンA、C、Eなどが抗酸化作用があるビタミンとして効果的です

明日は名古屋ウイメンズマラソン。
出場される方は完走できるよう頑張ってください

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まぶたの痙攣に対する鍼灸治療
3月1日(火)

40代女性
1週間から右下まぶたがピクピクと痙攣するようになる。以降痙攣は絶えず続きおさまる気配が無い為、ホームページを見て当院来院。

痙攣を発症する前日まで忙しくしており、疲れが溜まっていた。
半年前から良性発作性頭位めまい症の治療を受けている。現在もめまいは時々出現。
右後頭部の片頭痛を良く起こす。

まぶたや顔の痙攣を訴える方は割りと多く、特に疲れやストレス、睡眠不足などが重なると出やすくなります。
慢性化すると原因となる顔面神経のそばを通る血管の変性が起こり外科的処置が必要になる場合もある為、経過によってはCTやMRIなどの精査が必要です

この方は3回の治療で痙攣は無くなりましたが、めまいや片頭痛、肩こりなど身体の上部の症状が慢性化しているためそれらを改善する治療を継続中です。

めまいや頭痛、肩こり以外にも眼精疲労や顎関節症などの症状がある方で、首の触診をしてみると上部頚椎が左右どちらかに変位している事がよくあります。
ここを矯正する事で劇的に症状が改善する事がありこれについてはまた詳しくお話したいと思います。


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身体のバランス
2月19日(金)

膝や腰の痛みや坐骨神経痛などの症状を訴える方は多いのですが、そういった方には骨盤の傾きや左右の脚の長さのチェックを行なうようにしています。

チェックしてみると骨盤や脚の長さの左右差がある方が多く、骨格や筋肉に負担をかけ痛みを引き起こす原因となっています。
長年の生活習慣や日常生活のくせから起こる、外反拇指や偏平足、О脚などもそうですね。

こういった場合、痛みの部位を一生懸治療しても身体のバランスを整えないとまたすぐ症状がぶり返す事になります。

スポーツ障害の治療でも競技の種類によっては左右どちらかに負担がかかりやすく怪我の原因となる為、バランスチェックがかかせません。

当院では鍼灸治療とともに、再現性、即効性のある体幹矯正行い痛みの治療に高い効果を上げています。



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医療機関との連携。
2月9日(火)

先日、痛みの為腕が挙がらず夜も眠れないという患者さんがみえました。

見ると右肩は全体的に腫れており熱を持っていました。

いくつかの疾患を予想し3回ほど治療を行いましたが、運動制限と腫れが治まらない為近所のペインクリニックを紹介しドクターの意見を仰ぎました

後日診断報告書が届き、血液検査の結果や頸椎や肩のレントゲンから僕が予想していた疾患である事がわかりました。

痛みの疾患は鍼灸の得意とする所ですし、患者さんのつらい様子を見ていると自分が何とかしたいと思いますが、時には経過を見極め早めに医療機関の診断を仰ぐ必要があります

鍼灸治療での適応、不適応の判断を正確に行い重篤な疾患を見逃す事が無いようにする事が大切です。



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