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院長ブログ

夏バテと髪の健康
8月8日(月)

ここ最近の暑さで夏バテ気味の方も多いと思います

ビールやアイスクリーム、カキ氷など冷たい物の摂り過ぎは胃腸の働きを低下させ夏バテを助長するのでお気をつけください。

胃腸の働きが低下すると東洋医学でいう気血(きけつ)の不足を引き起こします。
漢方では髪は血余(けつよ)とも呼ばれ、気血の不足は抜け毛や髪のコシ、艶の低下をまねく結果となります。

最近では男性はもちろん女性も髪の悩みを持つ方が増えているようです。

紫外線対策とともに胃腸の働きを整え、髪の健康維持を図りましょう。

夏バテ解消とともに、髪にも良いとされる食材としては、納豆、オクラ、山芋などのねばねば系の食材のほか、
くるみしいたけ、レバー、はちみつ、ごま、プルーン、緑黄色野菜などがあります。

最近、髪の毛が細くなったり、コシや艶が無くなったと感じる方はこれらの食材を積極的に摂ってみてはいかがでしょうか。

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突然の首の痛み
7月20日(水)

20代 女性 職業 歯科衛生師
3週間前仕事中振り向いた際、左の首すじに痛みがはしる。翌日になっても痛みがひかない為
整体で首の施術を行なうが症状が悪化。
後日整形外科でレントゲンを撮り異常はないため痛み止めの注射を打つ。
しばらく様子を見ていたが左腕を上げるのもつらくなり、仕事に影響するためホームページを見て当院来院。

初診時は痛みによる首と左腕の運動制限が顕著で左小指にかけてのしびれがありました。
大胸筋、斜角筋、胸鎖乳突筋の圧痛があり、頚椎症および胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)と考え治療を開始しました。

3回の治療で首の痛み、指先のしびれは無くなり、左腕も上がるようになり御本人も早期の改善に喜ばれました
胸郭出口症候群は若い女性でなで肩、パソコン業務や書き仕事が多い方に良く発症します。
首から胸にかけての筋緊張によりその下を走る神経や血管を圧迫して起こる症状を言います。
頚椎症と併発する事も多く、レントゲン上では異常はみられません。

今回の症例のように、急性期に下手に患部を触るとかえって悪化する危険性があります
特に今まで経験された事のない症状の場合は然るべき医療機関への受診が大切です




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ぎっくり腰に対する鍼治療。
7月6日(水)

昨日の夜から何となく腰に違和感があったのですが今朝になってベッドから起き上がる際、右の腰に激痛が走り、しばらく動けなくなってしまいました
いわゆるぎっくり腰ってやつです。

ここまでの腰の痛みは経験無く正直あせりましたが、仕事も休めない為自分で治療する事にしました。

自分では腰に直接鍼を打てないですが、日頃患者さんに行なうようにツボの反応を丁寧にみていくと右足の臨泣(りんきゅう)というツボに反応があったので鍼を1本打ってしばらくじっとしてました。

10分程して鍼を抜き、明らかに腰の痛みが改善したので、仕上げに右の太ももの伏兎(ふくと)というツボにも鍼をしました。

直後腰の痛みは8割方取れ、靴下も履けず歩くのもやっとだったのが車で通勤でき、午前中の仕事もいつもどおり行なえました

やはり早めの対処が良かったのだと思います

実際にぎっくり腰とそれに対する治療を経験し、改めて鍼の効果を実感でき良い経験となりました

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坐骨神経痛と身体のアライメント
6月21日(火)

30代 男性   週1回のペースでゴルフを行なっていたが、最近プレー後に左のお尻から太ももの裏にかけてしびれや痛みを感じるようになる

整形外科を受診しレントゲン等の検査をするが特に異常は見られず、坐骨神経痛と診断されました
温熱、電気療法を週2,3回ペースで行なうも痛みが引かない為、ホームページを見て当院来院。

今回のようなスポーツ中やスポーツ後に起こる症状については左右の足の長さ、骨盤の傾き具合、足の形やアーチなどを慎重にチェックします。

せっかく治療をして良くなっても、身体のバランスが崩れているままスポーツを行なう事で症状がぶり返す可能性が高いからです。

この患者さんも左右の脚の長さが違い、骨盤の傾きも出てた為、治療とともに御自宅で簡単にできる矯正法をお教えしました。
この矯正法は簡単にでき、即効性がある為驚かれる患者さんが多いです。

3回の治療でお尻から太もものしびれ、痛みは無くなり自宅での矯正法はその後も続けて頂くよう御願いし治療を終えました。

スポーツ以外にも、足を組んだり、かばんをどちらか一方の肩に背負ったり、高いヒールを履いたりする方は身体のアライメントを調整する事でより一層の治療効果が期待できます

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不妊症と食生活について。
6月10日(金)

不妊治療を行う上で患者さんの食生活も重要なファクターとなります。
好き嫌いが多く、偏った食生活は当然妊娠に悪影響を及ぼすため患者さん自身の知識と理解が必要です。

妊娠するための食生活で重要な栄養素はいくつかありますが、良く知られているのが
タンパク質、亜鉛、鉄分、
ビタミンB郡などです。

また最近ではビタミンDも注目されており、ビタミンDが不足している人はAMH(抗ミューラー管ホルモン)という卵巣機能を表す数値が低いと言ったデータもあるようです。

ビタミンDはぶた肉、牛乳、しいたけ、卵などに多く含まれます。
また日光を浴びる事でも生成されます
女性にとって紫外線は大敵ですが、一定日の光を浴びる事はビタミンD不足を補うためにも有効です
またビタミンDはカルシウムの吸収を促す働きもある大切なビタミンです。

もう一点、内臓性脂肪の増加。いわゆる肥満体質の方はインスリン抵抗性が増し、卵巣機能の働きを低下させる為、不妊治療を行う方はバランスのとれた食事とともに、体重管理にも注意が必要です。

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