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スポーツ障害

大阪研修会。
12月12日(月)

今年も残り3週間を切りました。寒さが厳しくなり、インフルエンザや胃腸風邪が流行り出しました。
皆さんも体調崩されぬよう十分お気をつけ下さい。

昨日は大阪で行なわれたスポーツ障害の研修会に参加してきました。

今回で3回目となる講習ですが、毎回参加される先生方、講師の方々の熱気に圧倒され刺激を受けてます。

北海道から沖縄まで全国の先生が集まるため、治療や経営、その他多くの情報交換もでき毎回充実した研修となってます。

昨日の大阪は冷え込みが厳しかったですが、研修中は半そででも汗だくになるほどでした
 










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坐骨神経痛と身体のアライメント
6月21日(火)

30代 男性   週1回のペースでゴルフを行なっていたが、最近プレー後に左のお尻から太ももの裏にかけてしびれや痛みを感じるようになる

整形外科を受診しレントゲン等の検査をするが特に異常は見られず、坐骨神経痛と診断されました
温熱、電気療法を週2,3回ペースで行なうも痛みが引かない為、ホームページを見て当院来院。

今回のようなスポーツ中やスポーツ後に起こる症状については左右の足の長さ、骨盤の傾き具合、足の形やアーチなどを慎重にチェックします。

せっかく治療をして良くなっても、身体のバランスが崩れているままスポーツを行なう事で症状がぶり返す可能性が高いからです。

この患者さんも左右の脚の長さが違い、骨盤の傾きも出てた為、治療とともに御自宅で簡単にできる矯正法をお教えしました。
この矯正法は簡単にでき、即効性がある為驚かれる患者さんが多いです。

3回の治療でお尻から太もものしびれ、痛みは無くなり自宅での矯正法はその後も続けて頂くよう御願いし治療を終えました。

スポーツ以外にも、足を組んだり、かばんをどちらか一方の肩に背負ったり、高いヒールを履いたりする方は身体のアライメントを調整する事でより一層の治療効果が期待できます

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足の形、アライメントについて。
10月17日(土)

日がだいぶ短くなってきましたがスポーツするのに気持ち良い季節ですね
患者さんの中にはジョギングが趣味で、フルやハーフマラソンの大会に参加される方も多くみえます。
その中で膝や腰の痛みや違和感を訴える方もあり、身体をチェックしてみると左右の脚の長さが違ったり、偏平足、外反母趾、ハイアーチなどの問題点が見つかる事が多くあります
これらをそのまま放っておくと日常生活に支障をきたす可能性も出てくるため、治療とともに靴のインソールやサポーターの使用、筋トレの仕方のアドバイスをさせていただいてます。

僕もジョギングをするんですが、先日栄にあるアディダスのショップで専用の測定器で走り方のチェックをしてもらいました。
走る際、足裏のどの部分に体重がかかり、走り方のくせや左右差が分かりシューズ選びの参考にもなりました。

ジョギングに限らず、ゴルフやサッカー、テニスなどのスポーツにおいても身体、特に足の形、アライメントを調節する事は怪我の予防にもつながるためとても重要です

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膝の痛みへの鍼灸治療
6月23日(水)

中学1年生 女子 テニス部所属
今年1月階段で転倒し、左膝を強打。
精査の結果、膝に水がたまり靭帯を損傷していたため2ヶ月間舗装具で固定。

4月に中学入学。テニス部に所属し練習を始めるも左膝に再び痛みを感じ、近所の接骨院で治療を行う。
6月に入っても歩行、階段昇降時の痛みが引かない為当院来院。

初診では痛みのため膝の屈伸や正座ができず、やや水も溜まって炎症をおこしている状態でした。
今回打撲により経絡(ツボの流れ)を損傷したと考え、それに準ずる足の甲の衝陽(しょうよう)というツボをメインに治療を行いました。
3診目には膝の屈伸時の痛みは改善。階段昇降や軽いランニング時の痛みも消失。
4診目には短時間であれば正座も可能となりました

治療はうまくいきましたが、まだ成長過程なのと本人が部活を頑張りすぎるため経過を慎重に見ていく事が重要です


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スポーツ障害に対する鍼灸治療
5月16日(土)
15才 中学3年生 男子
地元サッカークラブに所属 去年の夏試合中左太もも前面に激しい痛みを感じる。
その後は痛み、違和感を感じつつも治りかけていたが陸上の授業で全力で走った際再び左太ももに激痛が走る。
2ヶ月間サッカーの練習を休み、接骨院、整形外科で電気、温熱、マッサージ等治療を行うが痛みはひかず。
去年の11月にMRI検査をしたところ患部に血の塊ができており、それが痛みの原因になっていると言われる。
3月の初診の時点では全力の4,5割程度でしか走れず

東洋医学では骨折や打撲外傷などは瘀血(おけつ)の発生要因とされており、今回瘀血が原因での痛みと考え治療を行いました
瘀血の性質上、痛みは激しく、長期に渡る事があるのと、本人が練習、試合をしながらの治療を希望した為当初は治療に時間がかかると思われました。
しかし予想以上に鍼治療への反応が良く、瘀血としての血の塊がみるみる小さくなっていくのが実感できました。
現在では全力で走っても痛みは無く、1日2試合フル出場できるまでに回復

成長期におけるスポーツ障害は経過、練習内容、ご家族への説明等気をつける面が多くあります。
練習再開の判断や治療を誤ると大事な時期にプレーができず責任も重大です

成長期に限らずスポーツ障害は鍼灸治療の得意とする分野でもありますのでお悩みの方はご相談下さい。



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