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不眠症

のぼせ、発汗、不眠に対する鍼灸治療。
11月5日(土)

30代 女性  

2ヶ月前強いストレスを受ける事が1週間程続く。その後ストレスの原因は解決されたが、のぼせ、発汗、不眠といった症状が現われ現在も残る。
熟睡できないのが特につらく、家事や子育てにも影響するためホームページを見て当院に来院されました。

ストレスが身体に及ぼす影響は大きく、女性においてはホルモンバランスの乱れによる、月経不順やのぼせ、発汗、抑うつ、イライラなどの更年期様症状の原因ともなります。

この方も強いストレスがきっかけでこころと身体のアンバランスを引き起こしたと考え、東洋医学的アプローチでの治療を行いました。

心腎不交(しんじんふこう)精神的疲労により身体に熱がこもりさまざまな症状を引き起こす状態です。
治療は神門(しんもん)、三陰交(さんいんこう)などを使用。

初回の治療以降、夜中に起きる回数が減り、3回目に見えたと時にはのぼせや発汗も消失し
熟睡できるようになりました

鍼灸治療により身体を正しい状態に戻す事で短期間に症状が改善した症例でした。









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セロトニン
6月5日(金)

これから梅雨時期に入り気分的にもすっきりしない日が続きますね
この変化は科学的にも証明されており、体内で合成されるセロトニンという神経伝達物質が関与しているとも言われています。
セロトニンは精神安定をつかさどる働きもあり、別名幸せホルモンとも言われています。
このホルモンの過不足はイライラや気分の落ち込みなどを引き起こし、うつ病や不眠症との関わりも指摘されています

セロトニンの合成には日光が重要で、日照時間が減る梅雨時期はセロトニンの分泌も減少
気分的にも落ち込んだり、やる気が出なかったりといった症状がでやすくなるんです

身体がだるい、やる気がおきない、ぐっすり眠れないなどの症状でお悩みの方は、朝日を浴びたり、天気の良い日に散歩したりと日光を浴びる事を意識することで改善につながるかもしれません。

また乳製品や大豆製品にもセロトニンの分泌を促す効果があります

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不眠症に対する鍼灸治療
8月1日(金)
20代 男性  4月頃から職場の異動と家庭内の問題でストレスを強く感じるようになる。
同時に夜中に良く目が覚めるようになり、その後眠れない日が続ようになる
食欲も低下強い倦怠感が出てきた為仕事も休みがちになる。6月頃から肩や背中の強い痛みも感じるようになり
日常生活に支障が出てきた為、知人の紹介で当院受診。

初診時は顔色が悪く、生気もない様子。不安感や強いストレスを訴えられました。
治療は神門、三陰交、百会穴等を適宜使用。消耗した気血を補い、緊張を和らげることに主眼をおき行う
初診日は心地よい倦怠感で良く眠れたそうです その後も週2回のペースで治療を行い、7月に入る頃には仕事も通常通りこなせるようになり、肩や背中の痛みもほぼ無くなりました

この方はストレスの原因はまだありますが、治療によりそれに耐えうる身体に改善されてきたんだと思います。
不眠症に限らず、まずは身体の状態を改善する事が精神的な問題や疾患に対しては重要です

投稿者 株式会社みずほ鍼灸院2 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)