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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎における舌診の変化
9月14日(月)
この患者さんはアトピー性皮膚炎が主訴の方です。
仕事の付き合いで飲み会が多く、油物や味の濃い物を好みます
東洋医学でいう湿熱タイプの方です。

鍼灸治療での舌診の変化とアトピー性皮膚炎の改善が顕著にみられました。
治療前は舌の苔が分厚く、やや黄色ががった状態で身体に湿邪がこもっている状態。
下の写真は2週間後の状態です。
舌の苔はかなり薄くなり、それとともに肘の痒み、赤みが改善されました。

この患者さんは今後もバランス良い食事、適度な運動などで湿熱を溜め込まない事が重要です



















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アトピー性皮膚炎   
11月10日(月)
30代男性 20代後半職場の部署が変わってストレス同時期より首、顔、頭部の湿疹かゆみ出現。
アトピー性皮膚炎と診断されステロイドを使用。見た目は綺麗になってきたが痒みは変わらず。
今年に入ってステロイドを中止すると、夏場から顔ののぼせと肘、膝まわりの湿疹、痒みが悪化

問診、体表観察により、肝欝化火(かんうつかか) 気の流れが滞ることで身体に熱がこもり皮膚に痒みや湿疹を起こすと診断。
治療は行間、血海、筋縮などを適宜使用。
写真は初診と10診目の膝裏周囲の経過です。シーツの柄と明るさにムラはありますが、治療により熱がうまく排出され、痒みや赤みがかなり軽減しました
ただストレスや食生活、気候の変化には敏感に反応するので、経過観察を含め治療の継続は必要となります。

アメブロも更新中です。

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アトピー性皮膚炎   
8月18日(月)
30代男性  小学生の頃からアトピー性皮膚炎を患い、社会人で生活が不規則になり悪化
症状がひどく一時的に入院する事もあった その後しばらくは小康状態が続くも、今年2月仕事のストレスと疲労が重なりアトピーも悪化し皮膚科でステロイドを処方される。職場の部署を変えてもらい仕事量は減るも症状が安定しない為ホームページを見て当院来院。
飲酒入浴イライラで痒みが増し、睡眠も浅くなりがち。
問診、体表観察により身体にこもった熱を排出する治療方針を立てました。
治療は百会、曲池、後けい穴を適宜使用。4診目には首や肘、膝周りの痒みが3割程度に軽減
現在も週1回のペースで通院中です。写真は肘周囲の状態の推移です。寝ている間無意識に掻くこともあるようですが、日頃の痒みはかなり軽減されてきました。



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アトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療
7月23日(火) 
30代男性 子供の頃からアトピー性皮膚炎を患っており手は常時カサカサ、ひどいとジュクジュクとしていた。
今年5月に右手甲を骨折。利き腕を使えずストレス6月に入り夜寝付けなくなった為安定剤、その後抗うつ剤を服用。直後から全身に湿疹、痒み出現抗うつ剤服用やめるも湿疹、痒みひかず。 皮膚科でステロイドを処方され一旦は症状落ち着くが再び悪化 精神的負担も大きく仕事も休職。 ホームページを見て当院来院。

問診、体表観察により元々肉類や脂物を好んで食べたり運動不足などにより身体の熱が溜まっている所に骨折のストレス、不眠のストレスが加わり内熱を助長熱症状として皮膚に湿疹、痒みを発症したと考える

治療は清熱、安神作用のある後けい穴、適宜肝兪穴を使用。
1診目直後手の痒み、ジュクジュク感が増す。その後手の皮がめくれ症状落ち着く。これは治療により内熱が表面に浮き出た為の反応と考える
2診目見えた際は初診時あった喉の渇きや暑がりな症状が改善。内熱の減少が見られる。
3診目以降も同様の処置。 患者さんも予想以上の回復に驚かれました
現在も通院中ですが、治療と同様、運動、食生活で身体に余分な熱を溜め込まない事が重要です
投稿者 株式会社みずほ鍼灸院2 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)