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大腸がん

肥満とがんのリスク
11月18日(水)

食欲の秋ですね

ついつい食べ過ぎてしまい、久しぶりに体重計に乗りがくぜんとすることが良くあります。

健康の為にも肥満は避けたいところですが、年々太りやすく痩せにくくなってるのを実感します

肥満は糖尿病や高血圧などの生活習慣病の大きな要因である事はよく知られていますが、大腸がん乳がんのリスクを高める事も分かっています。

食べ過ぎや運動不足により糖を処理するホルモン、インスリンの過剰分泌がおこると、体内にサイトカインという物質が増殖
それが大腸がんなどのがん細胞を増やすリスクとなります。

女性においては閉経後肥満になると、脂肪組織にある酵素により減少したはずのエストロゲンが増加し受容体と結合。その結合体が乳がん細胞の増殖を促します。

日常生活での身体活動量が多い人ほどがん発生のリスクは下がります。
理由のひとつにはよく身体を動かす事で、インスリンに対する抵抗性が増すからと言われています。

こういった事からも日頃から腹八分目と適度な運動の継続を心がけたいですね。



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大腸がん検診  
2月1日(水)  日本では食生活の欧米化や高齢化などを背景に大腸がんの発症率が上がっています
近年、日本の大腸がんでの死亡者数はすべてのがんの中で男性は3位、女性にいたっては1位となっています。

大腸がんの検査や治療法は日々進歩しており、早期であれば完治する可能性の高いがんです。
大腸がんは、早期には自覚症状が無い事も多いため、40歳以上の方は年1回の検診が勧められています

検診内容はまず、検便により潜血反応の有無を調べます。 反応陽性の場合大腸内視鏡検査がおこなわれます。
最近の内視鏡は性能が良く、早期であれば開腹することなく内視鏡手術だけで終わる場合もあります。

ちなみに大腸がん検診を受診した人1万人のうち、精密検査が必要とされた方は727人。
その中で実際にがんが発見された方は17人だったというデータがあります。
これを多いとするか、少ないとするかは意見が分かれると思いますが、早期発見の最善の方法である事は間違いありません。

ただ現実に40歳以上で大腸がん検診を受けている方は4,5人に1人程度だそうです
自営業者の方でなかなか健康診断を受ける機会が無かった方。各自治体でもおこなっていますので、是非これを機会にお問い合わせ下さい。

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